2008年04月22日
FEZ 読み物短編 『不死者』
えーとですね。
文章自体は割と普通ですんで、たぶん誰が読んでも大丈夫かと。
ただ、前提になってる人物の関係設定が、某所にUPしていただいてる
BLルートのほうでして、最後ーの方でほんのちょっとだけ
そんな雰囲気だけ出ちゃっております。
少しでもその辺の香りがするといやん、って方は回避の方向で。
ちょっとなら大丈夫、という方のみお読みください。
文章自体は続きから〜
-------------------------------
文章自体は割と普通ですんで、たぶん誰が読んでも大丈夫かと。
ただ、前提になってる人物の関係設定が、某所にUPしていただいてる
BLルートのほうでして、最後ーの方でほんのちょっとだけ
そんな雰囲気だけ出ちゃっております。
少しでもその辺の香りがするといやん、って方は回避の方向で。
ちょっとなら大丈夫、という方のみお読みください。
文章自体は続きから〜
-------------------------------
『不死者』
それは大陸の中央、『始まりの大地』での戦争中に起きた。
守るはゲブランド帝国、攻めるはカセドリア連合王国。
主戦場のひとつである北東、二つの崖によって挟まれ
複雑な地形を成している場所でのこと。
「敵軍に不死者二名! 警戒せよ!」
「一人は暗殺者だ、瀕死のものはすぐに回復を!」
連合国軍内に、酷く緊張した声で警告が流れた。
「帝国側にも知らせろ! 不死者の存在はあちらにとっても不利益だろう」
――不死者。
それは、この世界とは別の、「異界」に棲む魔物と契約した者の
成れの果てだと言われている。
戦争では傷つかぬ不死の体と、異様なほどの活力を得て、
普通では考えられない戦闘力を有している。
だが、その能力は所詮、異界の魔物によって与えられた仮初めの力。
世の理を歪める存在として、忌み嫌われる存在に成り下がる。
また、戦闘で傷つくことはないが、短期間で姿を見せなくなることから、
クリスタルの聖なる力の前では維持することができずに、
滅んでいくのだろうと言われている。
それ以前に、国にそんな者が存在することは“恥”だとされているため、
軍の登録から抹消され、お尋ね者となり、国外追放もしくは
なんらかの手段をもって消滅させられているとも言われる。
この日、帝国軍側に二人の不死者が現れ、次々と連合国軍の兵を
屠っていた。
一人は、闇に姿を消し一撃の元に相手に死を与える、暗殺術の使い手。
一人は、宙を自在に飛びはね傷ひとつ追わずに斧を振るい続ける戦士。
姿を消して蠢くその暗殺者の気配を見つけた盾持ちの戦士は、
狙われていると思われる魔道士の少女との間に割って入った。
その瞬間に姿を現した不死者の顔は、不気味に光る目が印象的だった。
「狂ってる……」
少女の代わりにその刃を受けながら、戦士はそう感じた。
「……! だ、大丈夫!?」
庇われる形になった魔道士の少女は、戦士にすがりついた。
「防御力が違うから、気にしなくていい。それより逃げて回復を」
普通の人間であれば、この暗殺術を使った直後に身を隠す技までは
使えない。
しかしこの不死者は、すぐに姿を暗ましていた。
恐らくまたすぐに来る。
「帝国軍側に不死者発見。処置を頼む」
戦士は敵国にも通じる手段を用いて、今見た不死者の特徴を報告する。
所属する軍の側でなければ、この戦地から弾き出すという処置が
行えないのだ。
◆◇◆
そのとき帝国軍側にいた一人の魔道士は、聞き覚えのあるその声に
顔を上げた。
魔道士は、共に戦場にきた少年の側にいるために、自軍拠点付近で
裏方と呼ばれる支援作業に就いていたため、前線の様子はわからない。
でも、この声は。
「最近、不死者の出現報告が増えましたね」
そう言って悲しそうな顔をする少年の、兄の声。
少年は何年もその兄と会っていないからか、気づいていないようだが、
このところ良く会っている魔道士にはすぐにわかった。
「ごめん、ちょっとナイト出てついでに前見てくる」
魔道士はそう言ってクリスタルを受け取り、銀色の騎士を召喚して
駆け出した。
不死者の詳細を報告をしたということは、直接やりあったということだろう。
無事であるという証でもあったが、なんとなく、確認せずに
いられなかった。
「敵だってのに、無事を確認するってのも……変か」
走り出してしまってから、魔道士は自分の行動に苦笑した。
報告から時間が経っていたため、暗殺術を用いる不死者はすでに
戦地から弾き出されていたものの、前線ではまだ詳細報告のない
戦士が暴れまわっていた。
報告のために観察しようとして立ち止まると、その戦士に襲われて
倒されてしまうという、なんともいえない光景が繰り広げられていた。
帝国軍からは遠く離れた、連合軍側の後衛陣で行われていたため、
帝国側からの報告もされずにいたのだ。
特徴がわかりにくく、報告しにくいというのも、対処の遅れに
繋がっていた。
ナイトの姿で駆け込んだ魔道士は、連合軍の兵の中に、見覚えのある
銀の髪の戦士を見つけた。
先ほどと同じように、報告のために近づこうとしているのだろう。
だが、不死者は「倒しにくい者」からは遠ざかるようにして動いており、
なかなか特徴を捉えられずにいるようだった。
「帝国軍側にもう一名不死者。対処を頼む」
魔道士は、ナイトの足の速さと、味方であるため攻撃を受けない立場を
うまく利用して近づき特徴を確認すると、その不死者を告発した。
◇◆◇
その声に、戦士の青年は顔を上げ、少し離れて前線の様子を
見ているらしい敵軍のナイトを見やった。
報告から少しして、不死者は前線から消えた。
報告できたのはあのナイトだけだろう。
そしてその声は。
戦士は踵を返して自軍の拠点側へ走る。
途中の採掘地でクリスタルを受け取り、拠点でナイトを召喚した。
前線に戻り、その後はいつも通りに続く戦いに身を投じる。
先ほどのナイトだと思われる者とも、互いの重要召喚を守りつつ
牽制しあった。
不死者二名に暴れられた分、連合国側の被害が大きかったこともあり、
この戦争は帝国軍の勝利に終わった。
◆◇◆
戦争後、互いの召喚術が解ける。
「やっぱりあんたか」
黒い騎士の姿から銀色の鎧に戻った戦士は、逆に銀の騎士から
黒いローブに戻った魔道士に声をかけた。
「……わざわざナイトで迎えてくれるとは」
魔道士は苦笑した。
それには答えずに、戦士は真面目な顔で言った。
「不死者の報告、あんたがしてくれただろ。助かったよ……ありがとう」
あまりに真面目な態度に、魔道士はさらに苦笑するしかなかった。
「彼らの存在は、国にとっても迷惑だ。当たり前のことをしただけだよ」
魔道士の言葉に、戦士は「そうか」とだけ言って、そのまま
黙ってしまった。
戦争をしている国同士のことであるから、中には「不死者を国で
利用している」のではないかと騒ぐ者もいる。
だが大抵は、闇の力に魅入られてしまった個人が禁忌に触れて、
その身を堕としただけだ。
興味本位で手を出して一族まで呪われ、その後無人になってしまった
家などもかなりあるという。
それでも、未だに不死者の出現報告はなくならない。
「彼らは、何がしたいんだろう」
真面目さゆえか、戦士の青年には「闇の力に魅入られる」気持ちが
わからないらしい。
「もしかしたら、繰り返される戦争に嫌気が差しただけ
なのかもしれないね」
魔道士はふとそう思った。
そういう気持ちなら、なんとなく理解できてしまう自分がいた。
いつまでも終わらない、戦争。争い。
そのために離れ離れになったままの存在。
そんなものを思い出していた。
なぜ彼らが禁じられた力を求めるのか。
真実は本人たちにしかわからない。
いや、不死者となった彼ら自身も、わかっていないのかもしれない。
その身を滅ぼすとわかっていながら、愚かにも力を欲してしまった彼ら。
「誰にでもいいから、気にして欲しかったのかもな。
ほんの、一瞬だとしても」
青年は何気なくそう呟いた。
“不死者”でなければ、特徴を確認しようなどとは思わなかっただろう。
あの光る目と視線を合わせることもなかっただろう。
特徴を敵味方双方に伝えることなど、なかっただろう。
彼が“不死者”だったから、自分は存在に気づいた。
そうでなければ恐らく、まったく気に留めなかっただろう。
もしかしたら彼らは、とても寂しい存在なのかもしれない。
「……君のことは僕が気にしてるから、不死者になんかならないでね?」
突然、いたずらっぽい笑みを浮かべて魔道士はそう言った。
「ばっ、ばかなこと言うなっ!」
周囲に聞かれていないかと気にしてか、戦士は周りを見回しながら
顔を赤らめる。
「て、敵同士で長話してても怪しまれる。俺は帰るっ」
戦士はそう言って、さっさと帰還してしまった。
「自分から声かけてきたくせに」
置いていかれた魔道士は、ため息をつきつつも、なんとなく
嬉しそうな顔をしていた。
-------------------------------
ち/ぃ/と(←検索避け)野郎どもにむかついて書いた、
今でも反省してない。
まあかっこよさげな描写にしちゃってるけどw
やってるような人たちはこんなとこ読みにこないだろうしね〜。
というわけで、個人的な妄想に利用させていただきました。
むかついた事件も二次創作で昇華。
実際には、♀皿使用時に起きたことで、敵にも知り合いは
いなかったんだけどw
あと一度に二人は現れてなくて別々のとこで見ました。
連続ハイド→パニ→ハイドと、空中浮遊ドラテw
両方自分が名前全チャで報告しましたよ、ええ。
確認のために近づいて死んだりもしました、ほんとにw
文中の「特徴確認・報告」は、実際には「名前確認・報告」
という感じです。
ちなみに、某所でUP中のお話の、予定では一段落する4話目よりも
後の設定です。
いきなり仲良く(?)なってるように見えるのは
そんな事情がありまして……。
それは大陸の中央、『始まりの大地』での戦争中に起きた。
守るはゲブランド帝国、攻めるはカセドリア連合王国。
主戦場のひとつである北東、二つの崖によって挟まれ
複雑な地形を成している場所でのこと。
「敵軍に不死者二名! 警戒せよ!」
「一人は暗殺者だ、瀕死のものはすぐに回復を!」
連合国軍内に、酷く緊張した声で警告が流れた。
「帝国側にも知らせろ! 不死者の存在はあちらにとっても不利益だろう」
――不死者。
それは、この世界とは別の、「異界」に棲む魔物と契約した者の
成れの果てだと言われている。
戦争では傷つかぬ不死の体と、異様なほどの活力を得て、
普通では考えられない戦闘力を有している。
だが、その能力は所詮、異界の魔物によって与えられた仮初めの力。
世の理を歪める存在として、忌み嫌われる存在に成り下がる。
また、戦闘で傷つくことはないが、短期間で姿を見せなくなることから、
クリスタルの聖なる力の前では維持することができずに、
滅んでいくのだろうと言われている。
それ以前に、国にそんな者が存在することは“恥”だとされているため、
軍の登録から抹消され、お尋ね者となり、国外追放もしくは
なんらかの手段をもって消滅させられているとも言われる。
この日、帝国軍側に二人の不死者が現れ、次々と連合国軍の兵を
屠っていた。
一人は、闇に姿を消し一撃の元に相手に死を与える、暗殺術の使い手。
一人は、宙を自在に飛びはね傷ひとつ追わずに斧を振るい続ける戦士。
姿を消して蠢くその暗殺者の気配を見つけた盾持ちの戦士は、
狙われていると思われる魔道士の少女との間に割って入った。
その瞬間に姿を現した不死者の顔は、不気味に光る目が印象的だった。
「狂ってる……」
少女の代わりにその刃を受けながら、戦士はそう感じた。
「……! だ、大丈夫!?」
庇われる形になった魔道士の少女は、戦士にすがりついた。
「防御力が違うから、気にしなくていい。それより逃げて回復を」
普通の人間であれば、この暗殺術を使った直後に身を隠す技までは
使えない。
しかしこの不死者は、すぐに姿を暗ましていた。
恐らくまたすぐに来る。
「帝国軍側に不死者発見。処置を頼む」
戦士は敵国にも通じる手段を用いて、今見た不死者の特徴を報告する。
所属する軍の側でなければ、この戦地から弾き出すという処置が
行えないのだ。
◆◇◆
そのとき帝国軍側にいた一人の魔道士は、聞き覚えのあるその声に
顔を上げた。
魔道士は、共に戦場にきた少年の側にいるために、自軍拠点付近で
裏方と呼ばれる支援作業に就いていたため、前線の様子はわからない。
でも、この声は。
「最近、不死者の出現報告が増えましたね」
そう言って悲しそうな顔をする少年の、兄の声。
少年は何年もその兄と会っていないからか、気づいていないようだが、
このところ良く会っている魔道士にはすぐにわかった。
「ごめん、ちょっとナイト出てついでに前見てくる」
魔道士はそう言ってクリスタルを受け取り、銀色の騎士を召喚して
駆け出した。
不死者の詳細を報告をしたということは、直接やりあったということだろう。
無事であるという証でもあったが、なんとなく、確認せずに
いられなかった。
「敵だってのに、無事を確認するってのも……変か」
走り出してしまってから、魔道士は自分の行動に苦笑した。
報告から時間が経っていたため、暗殺術を用いる不死者はすでに
戦地から弾き出されていたものの、前線ではまだ詳細報告のない
戦士が暴れまわっていた。
報告のために観察しようとして立ち止まると、その戦士に襲われて
倒されてしまうという、なんともいえない光景が繰り広げられていた。
帝国軍からは遠く離れた、連合軍側の後衛陣で行われていたため、
帝国側からの報告もされずにいたのだ。
特徴がわかりにくく、報告しにくいというのも、対処の遅れに
繋がっていた。
ナイトの姿で駆け込んだ魔道士は、連合軍の兵の中に、見覚えのある
銀の髪の戦士を見つけた。
先ほどと同じように、報告のために近づこうとしているのだろう。
だが、不死者は「倒しにくい者」からは遠ざかるようにして動いており、
なかなか特徴を捉えられずにいるようだった。
「帝国軍側にもう一名不死者。対処を頼む」
魔道士は、ナイトの足の速さと、味方であるため攻撃を受けない立場を
うまく利用して近づき特徴を確認すると、その不死者を告発した。
◇◆◇
その声に、戦士の青年は顔を上げ、少し離れて前線の様子を
見ているらしい敵軍のナイトを見やった。
報告から少しして、不死者は前線から消えた。
報告できたのはあのナイトだけだろう。
そしてその声は。
戦士は踵を返して自軍の拠点側へ走る。
途中の採掘地でクリスタルを受け取り、拠点でナイトを召喚した。
前線に戻り、その後はいつも通りに続く戦いに身を投じる。
先ほどのナイトだと思われる者とも、互いの重要召喚を守りつつ
牽制しあった。
不死者二名に暴れられた分、連合国側の被害が大きかったこともあり、
この戦争は帝国軍の勝利に終わった。
◆◇◆
戦争後、互いの召喚術が解ける。
「やっぱりあんたか」
黒い騎士の姿から銀色の鎧に戻った戦士は、逆に銀の騎士から
黒いローブに戻った魔道士に声をかけた。
「……わざわざナイトで迎えてくれるとは」
魔道士は苦笑した。
それには答えずに、戦士は真面目な顔で言った。
「不死者の報告、あんたがしてくれただろ。助かったよ……ありがとう」
あまりに真面目な態度に、魔道士はさらに苦笑するしかなかった。
「彼らの存在は、国にとっても迷惑だ。当たり前のことをしただけだよ」
魔道士の言葉に、戦士は「そうか」とだけ言って、そのまま
黙ってしまった。
戦争をしている国同士のことであるから、中には「不死者を国で
利用している」のではないかと騒ぐ者もいる。
だが大抵は、闇の力に魅入られてしまった個人が禁忌に触れて、
その身を堕としただけだ。
興味本位で手を出して一族まで呪われ、その後無人になってしまった
家などもかなりあるという。
それでも、未だに不死者の出現報告はなくならない。
「彼らは、何がしたいんだろう」
真面目さゆえか、戦士の青年には「闇の力に魅入られる」気持ちが
わからないらしい。
「もしかしたら、繰り返される戦争に嫌気が差しただけ
なのかもしれないね」
魔道士はふとそう思った。
そういう気持ちなら、なんとなく理解できてしまう自分がいた。
いつまでも終わらない、戦争。争い。
そのために離れ離れになったままの存在。
そんなものを思い出していた。
なぜ彼らが禁じられた力を求めるのか。
真実は本人たちにしかわからない。
いや、不死者となった彼ら自身も、わかっていないのかもしれない。
その身を滅ぼすとわかっていながら、愚かにも力を欲してしまった彼ら。
「誰にでもいいから、気にして欲しかったのかもな。
ほんの、一瞬だとしても」
青年は何気なくそう呟いた。
“不死者”でなければ、特徴を確認しようなどとは思わなかっただろう。
あの光る目と視線を合わせることもなかっただろう。
特徴を敵味方双方に伝えることなど、なかっただろう。
彼が“不死者”だったから、自分は存在に気づいた。
そうでなければ恐らく、まったく気に留めなかっただろう。
もしかしたら彼らは、とても寂しい存在なのかもしれない。
「……君のことは僕が気にしてるから、不死者になんかならないでね?」
突然、いたずらっぽい笑みを浮かべて魔道士はそう言った。
「ばっ、ばかなこと言うなっ!」
周囲に聞かれていないかと気にしてか、戦士は周りを見回しながら
顔を赤らめる。
「て、敵同士で長話してても怪しまれる。俺は帰るっ」
戦士はそう言って、さっさと帰還してしまった。
「自分から声かけてきたくせに」
置いていかれた魔道士は、ため息をつきつつも、なんとなく
嬉しそうな顔をしていた。
-------------------------------
ち/ぃ/と(←検索避け)野郎どもにむかついて書いた、
今でも反省してない。
まあかっこよさげな描写にしちゃってるけどw
やってるような人たちはこんなとこ読みにこないだろうしね〜。
というわけで、個人的な妄想に利用させていただきました。
むかついた事件も二次創作で昇華。
実際には、♀皿使用時に起きたことで、敵にも知り合いは
いなかったんだけどw
あと一度に二人は現れてなくて別々のとこで見ました。
連続ハイド→パニ→ハイドと、空中浮遊ドラテw
両方自分が名前全チャで報告しましたよ、ええ。
確認のために近づいて死んだりもしました、ほんとにw
文中の「特徴確認・報告」は、実際には「名前確認・報告」
という感じです。
ちなみに、某所でUP中のお話の、予定では一段落する4話目よりも
後の設定です。
いきなり仲良く(?)なってるように見えるのは
そんな事情がありまして……。
